{"product_id":"craft-nicolas-trembley","title":"My Craft by Nicolas Trembley","description":"\u003cp\u003e\"Vague Kobe での展覧会 ｢French Mingei｣ をキュレーションした、パリとジュネーブを拠点に活動する美術評論家、キュレーター、アドバイザーである Nicolas Trembley (ニコラス・トレンブリー) による一冊。トレンブリーはこれまでに、美術とクラフトの関係を再考する多くの展覧会を企画してきた。本書は、アート、クラフト、デザインのあいだにある交流を多角的に探りながら、｢頭と手｣ ｢理論と実践｣ ｢職人とアーティスト｣ といった二項対立を問い直す、独自で寛容な思索を展開したものである。\u003cbr\u003e同じくキュレーターの Véronique Bacchett (ヴェロニク・バシェッタ) との対話形式で構成され、展示の方法論や ｢見せること｣ の力についての考察が語られる。トレンブリーは、日本の民藝運動の研究をはじめ、さまざまなアーティストとの協働プロジェクトを通じて、展示という行為そのものの意味を掘り下げている。\u003cbr\u003eまた、Georges Henri Rivière (ジョルジュ・アンリ・リヴィエール) 、柳宗悦、Lina Bo Bardi (リナ・ボ・バルディ) といった革新的なキュレーターや思想家の試みを参照しながら、 ｢驚異の部屋｣ や ｢万国博覧会｣ 、｢民族誌的ジオラマ｣ 、｢ショーウィンドウ展示｣ 、そして現代アーティストによる実験的展示など、展示史の多様な形態を検討している。こうした議論を通じて、｢高尚なアート｣ と ｢日常的なクラフト｣ を分け隔てる文化的ヒエラルキーに異議を唱え、モノや文化、形式をより複雑で包括的に理解するための視点を提示する。\u003c\/p\u003e\n\u003cp\u003e本書には、約430点に及ぶ豊富な図版、展覧会写真、トレンブリーのライブラリーからの資料、歴史的文書などが収録されており、チューリッヒのデザインスタジオ Norm による構成のもと、展示という形式そのものについての ｢視覚的エッセイ｣ としても楽しむことができる。\"\u003c\/p\u003e","brand":"VAGUE ONLINE STORE","offers":[{"title":"Default Title","offer_id":43801237225581,"sku":null,"price":9900.0,"currency_code":"JPY","in_stock":false}],"thumbnail_url":"\/\/cdn.shopify.com\/s\/files\/1\/0655\/9485\/1437\/files\/05A9915_c7708aad-9a8e-4c67-b9f7-b10c20c99a8e.jpg?v=1766637603","url":"https:\/\/shop-vague.com\/en\/products\/craft-nicolas-trembley","provider":"VAGUE ONLINE SHOP","version":"1.0","type":"link"}